学生LTに参加した.
昨日初めて学生LTに参加してきました.
(Kotlinエバンジェリストの)長澤太郎さんが参加するという事だったので一度お会いしてみたいなと思い参加しました.(お話出来ずもサインも貰えず..で悲しかったのでコミュ力を鍛えて今度リベンジしたいです!)
年齢層はやはり大学生が多いのかなぁって感じでしたが,私より全然若そうな方もいて凄いなぁと思いました.私は今年度まで女子高生の年齢です!!!(某氏にJK言ったらダメでしょって言われました.)
配信開始しました!https://t.co/AWWFCkW2kP#学生LT
— #学生LT 公式アカウント (@_student_lt) 2018年3月11日
トップバッターLTはネット回線関係のアルバイトに関するお話でした.
開示する必要性皆無ですが、発表スライドこちらですhttps://t.co/nFWNuQJE7d#学生LT
— メカヲタ。 / pitoru (@mecaota) 2018年3月11日
大変そう...!
私の知り合いが情報系の人ばかりだというのもありバイトと言えば,コーディングするもの.と思っていたがハード系寄りのバイトとなるとネットの契約バイトとかもあるんですね!LT聞いた限り大変そうだった^^; コミュニケーション能力が求められそう.
#学生LT リンク繋がること確認しました、本日の発表資料です!
— 焼きそばメロンパン (@ice_arr) 2018年3月11日
バイトで学んだアドテク業界について https://t.co/ZMTw4nUpF5
ネットの広告に関する専門的な知識を全く有していない自分にとってとても為になった.
行動ターゲティングや, サードパーティクッキー, スーパークッキー ,DSP,SSP. DMP,コンバージョン率などなど,ふなちにとっては新しい用語ばかりだった.
自分のよくみるサイトの広告が出るとは言えど,私のPCで表示される広告はほとんどAdobeかJetBrainsの広告なので,その2社は広告にお金をかけてるんだなと思った(小声)
その後はスマートスピーカーを自作するLTでした.
スマートスピーカー自作すごい !
スマートスピーカーのアプリは作った事があるけど,部品買って自分でスマートスピーカーを自作するというのは,想像してなかったので凄いな.と思った.
自作するなら,Alexaが強いのですね_φ(・_・ ハードウェアの知識EPSなのでかなり頑張らないと険しそうですが一度作ってみたい!!
次は,Kotlinエバンジェリスト(!?)の長澤太郎さんのLTでした.
Kotlinの良さみを再確認できました.Better Java!
私なんてkotlinからプログラミング始めたも同然なので,Kotlinには感謝してます.
ちなみにAndroid9(P)の記事にて,こういう言葉が書いてありました.
「Kotlin is a first-class language on Android, and if you haven't tried it yet, you should!」
素晴らしいですね.
Kotlinのお話はあっさり終わり,プログラマとして成功する為の秘訣話のようなとてもいいLTを聞かせていただきました.
このお話を聞いて.
「意識は高く,有言実行.選択肢は常に増やす.常に学び続ける.」
この4つを目標にプログラミングして行きたいなと思います!!
そして,,,
「緑のAndroidしてる女子高専生で,連想してもらえるくらいの人間になって見せます!」
おまけ
こちらが自分の立場を利用したツイートです.
JK Android developer です⭐️#学生LT
— ふな🐤 (@_hunachi) 2018年3月11日
私は後悔しました.
太郎さんいるし,自己紹介LT+αくらいのスライド作ってくればよかった.
実際地方住みなのでイベントに参加すること自体滅多に出来ないので...(;_;)
この後,起業している方のLTでした.
政治,選挙用のアプリを作りもっと若い人たちに政治に興味を持ちやすくしてもらおう.という物でした.
UI,UXもわかりやすく機能も質問箱など最近の流行りを取り入れたり,真面目なツイッターみたいな感じで使いやすそうだったので早く私の住んでいる地区にもこの制度が導入されないかなぁといった気持ちです.
[単語のメモ]
評価経済モデル
仮想通貨💰って年間150万まで取引等?が許可.仮想通貨って緩い.
政治家をお金で応援できるの凄.ICO(仮想通貨によって資金調達をする.)
最後に,スライドの作り方LTでした!
reveral.jsとmarkdownで書くというものでした.最近その形式のスライドを読み,このスライドどうやって作るんだろう?凄く便利だし見やすいなぁ,と思っていたので謎が解決されとても良かったです.
因みにホテルに帰ってから触ってみたのですが,次のページに移動する為の
---
や
>>>
が有効にならず悲しかったです.(なんでだろう?)
その後はmitoさんによる飛び入りでLTでした.
みとった〜 話等ありました.ごめんなさいだいぶ昔から知ってるのにまだcloneしてない.この頃からKotlin書いてるの凄いなぁという感じですね
ツイッターのTwitter Streaming APIが消えないんだったら私もTwitter Client作りたかった
全体の感想
ソフトウェア系少ないのかなぁって思いました.
初歩的な内容ですが,Archtectureのスライド持ってたので発表すれば良かった(;_;)
もしまたいつか,東京にこれる機会が与えられる&その時期に学生LTが開催されれば,また参加したいと思います.バーチャルLTへの参加は時間的な都合が合えば挑戦して見たいと思います.
運営の方々ありがとうございました.お疲れ様です.ピザ美味しかったです🍕🍕
一般人なら絶対に踏まないbugやerror[4]
Errorのlogは,必ずしも正しいわけではない.
それはそうですね.
今日のバグはこちら.
You need to use a Theme.AppCompat theme (or descendant) with this activity.
これに関してググると
You need to use a Theme.AppCompat theme (or descendant) with this activity. - Google 検索
まあ素晴らしいstack over flow, qiitaなどに書かれた解決法が見つかるのね.
私は,themeはAppCompatを継承しているのにしてたし,何でやろ...って思ったのね.
色々試してダメだったから結局怪しい所がないか探して,書き換えてたら解決したのね.原因は,dialog生成部分だったのね...(まじで関係ない)
ググってどうにかしようの前に,自分のコード見直してからにしような...(檄冷)
一般人なら絶対に踏まないbugやerror[3]
私,ふなち!何処にでもいる18歳の高校3年生!
ダダダダダダダダ...(Buildが走っている)
うわぁぁ!
Error:error: resource android:attr/accessibilityFocusedDrawable is private.
...略...
failed linking file resources.
という事で上記のようなerrorに引っかかりました.
xml上のerror探したんですけど簡単には見つかりませんでした.
ググった.
考えられる原因は色々存在する様だ...
でよく見たら私のerrorは上記に記しているのだけじゃなくてresourceに原因があるって書いてあった.
Execution failed for task ':app:processDebugResources'.
で探してたら,errorの源を見つけた.
android:background="?android:attr/accessibilityFocusedDrawable¥
これのresourceを変えたら完治した.
drowable:android(?)に入っているresourceを使ったらこうなった.
上記事にある様にprivateなresourceがあるので気をつけるべきふなね(((o(*゚▽゚*)o)))
あと ”ポプテピピック” 見よう!
Google Home で遊んでみた(((o(*゚▽゚*)o)))
先日,プロラボ部で「お正月ハッカソン2018」が開催されました.
参加しました.楽しかったです.
クリスマスに,お父さんから google home mini を買っていただいたのもあり,
私は,5日くらいかけて「初夢Assistant」というものを作りました.
大雑把な内容はこちらです.
簡単に文章で説明すると,①google home miniと一緒に「一富士二鷹三茄子」と言ったり,②夜中のレム睡眠時(1.5時間ごと)にgoogle home miniに隣で「一富士二鷹三茄子」と呟いてもらうことで,私たちの「良い初夢が見られる」ようになる確率が上がるというものです.
まず,①の機能の実装?方法はこんな感じです.
- Dialogflow を使って「えいえい!」ってします.
- deviceでテストを走らせると,設定した通りに私の言葉に反応してくれます.
- やったー(((o(*゚▽゚*)o)))
もっと詳しく知りたいという人向けにもう少し詳しく書きます.
-
Sign in - Google Accounts で今から作業するためのプロジェクトを作成します.
-
その後で Dialogflow を今作ったプロジェクトを開いて作業します.
- Intentってとこにactionを指定していきます.
- こんな感じで9割GUIでできるので,プログラミングできなくてもできちゃいます.
- さあ,出来上がったら,実際に動かして見ます.Itegrationのgoogle assistantって書いてあるところをポチッとします.すると下のスクリーンショット の様なダイアログが開くので...
- 右下の TEST ってとこ押すとテストができるところに移動します.
- を押して,「プロジェクト名 につないで」というと先ほど設定した通りにgoogle homeくんが応答してくれるようになります.(google home 君と自分の使うgoogle accountは紐ずけて置いてください.)
次に②の機能の実装方法はこんな感じです.
成功した方法
- google home notifer を Node.js の入った mac に installします.
- 面倒な場合は
GitHub - noelportugal/google-home-notifier: Send notifications to Google Home をcloneするといいかもしれません.
- 初期の設定については上のリポジトリを見てくださいふな.
- 次に,example.js とかと同じディレクトリに main.jsを作って下記を書きます.
main.js for google home notifer in first-dream .初めてjavaScriptを書いたので多少の酷さは許して貰いたいです(_ _).。o○
- ~google-home-notifer $ node main.js とコマンドを叩きます.
-
こういう感じになったら成功です.
-
次に Discover IFTTT and Applets - IFTTT を使います.
- IFTTT で google assistant -> webhock (さっき立てたserverのurl)の trigget をセットします.
- google home で実際に試して見て動いたら成功です.
ごめんなさい.あまりにも大雑把な説明なので,本気で作りたいと思った方は,詳しくは下記の参考文献を参考にしてください.
実は最初は,iftttを使わず,firebaseのfunctionを使ってnode.js serverの方にrequestを投げようと試行錯誤しましたが,できませんでした.functionを使わないで,requestを投げるコードはかけたのですが,functionを使うと失敗してしまいました....今度時間を見つけ次第何故なのかちゃんと調べていきたいです。゚(゚´ω`゚)゚。
感想
今回,この作品を作った上で一番嬉しかったのはお母さんとお父さんに「すごいね!」と言ってもらえたことです.
私は普段,規模の小さいAndroid Appを作ったりしてるのですが,それらに関してはあまり興味を示してもらえてないので,開発期間は1週間未満だし簡単なことしかしてないとはいえ今回興味を示して貰えて嬉しかったです.(涙出そう)
読んでくださりありがとうございました(● ˃̶͈̀ロ˂̶͈́)੭ꠥ⁾⁾
*参考文献*
初めて挑戦した分野&言語でしたがこれらの記事のおかげでどうにかなりました.
ありがとうございます(((o(*゚▽゚*)o)))♡♡
設計について考えてみる.(さぼった-あとがき-)
実はこの記事は
Prolab Advent Calendar 2017 - Adventar
の22日目の記事の一部として書かれています.
先日までせっせとコードを書き直してた上記の後者のほうのリポジトリのコードについてちょっと話させてください.
オブジェクト指向を心掛けました.(ん?)
しかし,きちんとした設計を学んでないので自己流意味不明コードが出来上がりました.
そこで私は設計の観点からこのコードのコードレビューしてみることにしました.
こちらを参考にしました
ついでに私がそれぞれの部分で実装した内容について書いていくので,振り分け,実装の仕方についての『突っ込みどころ』を探しながら読んでいただければ嬉しいです.
まず
presentation層(濃いオレンジ),domain層(薄いオレンジ), infra層(青)?
に分類していきました.
providerとviewModelの役割分担に不安しかないので何をさせていたか軽く説明します.
(❌Dao→⭕️DAO)
特に音楽の再生などをさせる部分というのは,presentation層とdomain層のどちらに割り当てられるのかがいまいちわかりませんでした.
※このあと他にも色々書こうと思ったのですが自分が自分の思ってた以上に設計のことを理解していなかったため書けなくなってしまいました(悲しいごめんなさい)
改善点
- DIを使っていないので柔軟性がない&テストがしずらい(これ以上大きくする予定のないアプリだったのでまだマシなのかもしれませんが)
- (皆さんからのアドバイス等を参考にし,随時追加していきたいです)
自分的に良かった点
- 昔よりActivityがすっきりした.
さぼった
この記事は
Prolab Advent Calendar 2017 - Adventar
の22日目の記事として書かれています(5日目のふなちの記事はこちら)
前日はOBのzero先輩でした.
MAについて知ることができる面白い記事でした!
せっかくなので,今年のLT会でのふなちの資料も...時間があったらどうぞ.
でついでにこれもどうぞ.
では,本編スタートです.
Q.1年間ぐーたらしてるとどれくらい人は成長するのか?
A.リンゴ一個分成長した.
ここからはふなちの成長記🐰なので技術記事以外読みたくない人は
設計について考えてみる.(さぼった-あとがき-) - hanahanahunachi’s diary
をどうぞ。
1.目標と現実のギャップ
ちなみに今年の初めに言っていた目標はこれです.
~結果発表~
△悲しいことがあってもネガティブ発言をしません -> バリバリ元気になった.
×先輩を見習います
×自分の好きなことを見つけ、それを精進させます
×TOEIC600目指します
×JMO予選参加
×溜まっている本を読みます
×線形代数と微分のプロになる
〇コンテストでプログラマとして活躍したい -> hackU, pck, superson予選, kosenハッカソンくらい?
△Javaともう一言語以上書けるようになる -> Kotlin?
〇コスプレがしたいです -> メイド服,セーラー服とかが主.
2.成長したのかな...
- プログラミング関係
(そもそも継承を理解していない,FatActivity仕様.)
↓
私Androidしか今年触ってないのにこんだけしか成長がない・・・.
あと色々なbugと遭遇しました.
一般人なら絶対に踏まないbugやerror[1] - hanahanahunachi’s diary
kotlin not configuredの解決方法 - hanahanahunachi’s diary
一般人なら絶対に踏まないbugやerror[2] - hanahanahunachi’s diary
その他主な今年遭遇したbug
gson,retrofitで@Path - hanahanahunachi’s diary
databindingのerrorで毎回詰まってる話 - hanahanahunachi’s diary
Unable to execute dex: method ID not in [0, 0xffff]: 65536 - hanahanahunachi’s diary
など.
- その他
TOIEC 500 (😢)
解析入門(小平先生) の関数のとこまで.
線形代数 第6章まで(商空間とか)+固有値と固有ベクトルあたり少し.
整数論? うぃんじー先輩から借りた本の問題の部分のみ
- 2018のふなちのふらふらした軌跡
Alone journey in London...?? - 堕人間の備忘録
SuperCon'17 to PCK'17予選 に 参加した話 - hanahanahunachi’s diary
パソコン甲子園2017を通して味わった最後の青春の味☂ - hanahanahunachi’s diary
kosenハッカソン@函館に参加した記録🐢 - hanahanahunachi’s diary
ラーメンの画像が出てくるブログ - hanahanahunachi’s diary
Unit君感謝.
- 結果を踏まえた考察
来年はコンテストにあまり出ないはずなので,人間らしい生活を心掛け,もっち有意義に知識を増やせていけたらいいです.
ぐーたらしてると1年はあっという間に過ぎていきます.
かなしいですね.(それはそう)
今年・・・は・・もっと・・成長・・・し・・・た・・い・・・です.
はい...
実はまだまだ続きます。
技術記事なのでAndroid強い人とか興味ある人は読んで,いろいろ鉞やら助言を投げてください.ふなちはかまってちゃんです.
🔗あとがき
hanahanahunachi.hatenablog.com
もうすぐクリスマス🎅
ひゃっは楽しんでやるぜ(((o(*゚▽゚*)o)))
3Sの人達は今日の数Bのテスト頑張って(私は勉強できてない)
あとどうでもいいんですが,これは
正しい羽毛布団と毛布の重ね方
です.今の季節覚えておくと便利でしょう.
おわり.
明日はとぅらん先輩です!
楽しみです☆(*ノωノ)☆
一般人なら絶対に踏まないbugやerror[2]
今回のerrorは,
実行時に∂
「No static method getFont(Landroid/content/Context;ILandroid/util/TypedValue;ILandroid/widget/TextView;)」
ていうのです.
あとlayoutをbindingするところでもerrorが出てました。
だから最初「ま~たdetabinding系のerrorかこの~(੭ु´・ω・`)੭ु⁾⁾」って思ってました。が、いつものようにばぐは仕込んでない...しxmlのバグじゃない...
ググりました.
すると,
stackoverflow.comプロの解答がありましたね。
そう昨日の私,sdkのversionを27にあげてました.はい.
まさかのプロジェクトに設定してるsdkバージョンが26だったんですね.
とりあえずバージョンを上げましょう.
(私の様な初心者の人用にコード貼っときます.)
compileSdkVersion 27
defaultConfig {
applicationId "com.example.ほげほげ"
minSdkVersion 15
targetSdkVersion 27
versionCode 1
versionName "1.0"
testInstrumentationRunner "android.support.test.runner.AndroidJUnitRunner"
}
で他のdependenceに書いてるライブラリ達のversionも必要に応じて上げます.
実行します.
やったぜ.
完.